「Fate/stay night」修訂間的差異
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: 特技:特になし | : 特技:特になし | ||
: 好きなもの:雪 苦手なもの:寒いところ、猫 | : 好きなもの:雪 苦手なもの:寒いところ、猫 | ||
− | : | + | : 主要配角。參加聖杯戰爭的Master之一,是Berserker的Master。愛稱'''依莉雅'''。是本次聖杯戰爭的最強Master。因爲被愛因茲貝倫家當成聖杯戰爭的道具培養所以性格上有扭曲,一般時候天真坦率但偶爾會表現出冷酷無情的一面,仿佛雪妖精般的女孩。稱呼士郎為「大哥哥」並且對他很感興趣。本來有結局線路但因爲時間安排問題砍掉了(ソフ倫レーティング対応のため削られたとの説もある。この説はゲーム内のヒントコーナー「タイガー道場」において、イリヤルートがカットされた理由を「大人の事情」としていることによる。この「大人の事情」が上記の時間の都合なのかレーティング対応のことなのかは明示されていないため、複数の解釈がある)。 |
− | : | + | : 居住在郊外的城堡中,家裡除了Berserker外還有兩個女僕——莉絲莉特和塞拉。 |
− | : | + | : 白色長髮繼承自母親愛麗絲菲爾·馮·愛因茲貝倫,父親則是衛宮切嗣。所以伊莉雅其實是士郎沒有血緣關係的姐姐。對抛棄自己及母親的切嗣抱持怨恨感情。和母親一樣都是以愛因茲貝倫的煉金術錬成的[[Homunculus|人造人]],在胚胎階段就受到許多調整。其構造與里姿萊希相同,是由父母親的精子卵子結合而成,所以嚴格來説雖然是人造人但卻是比人類更高一級的告次元生命,是某種奇跡的存在。伊莉雅在出現第二性徵前停止成長,所以外表比士郎小。以魔術迴路形成人類形態的伊莉雅因爲是人造人,所以天生知曉魔術,並且擁有數倍於一般魔術師的魔術迴路,所以她雖然不是魔術師,但其魔術已經超出一般的理論。全身的魔術迴路組成聖杯,心臟部分是聖杯的核心,也因此伊莉雅所生成的魔力本身就有實現願望的能力,在她魔力量允許的範圍内她所希望的事情即使不知道實現的方法魔力也能為她實現。腦内保存著到現在爲止有關聖杯戰爭的各類資料,包括里姿萊希被製成大聖杯的記錄。 |
+ | : 作爲本次聖杯容器的伊莉雅會自動回收戰敗Servant的靈魂。吸收的靈魂越多就要關閉越多作爲人類的機能。和同為聖杯容器的櫻相處的不是很好。 | ||
+ | : 是愛因茲貝倫家失傳的第三魔法「靈魂物質化(魂の物質化)」——'''天之杯(Heavens Feel)'''之下製作的'''小聖杯'''。 | ||
+ | : 本次聖杯戰爭中愛因茲貝倫家違反規則,在開戰前兩個月召喚了Berserker。由於並非使用聖杯而是憑藉伊莉雅的魔力和令咒召喚所以會大量削減伊莉雅的生命。每天要休息半日,不過並非如人類的睡眠,而是定期的機能停止。因爲是短命的人造人所以剩餘壽命只有一年。 | ||
+ | : 在Bad End之後的「老虎道場」以「ロリブルマ」之名登場。 | ||
; 間桐慎二(まとう しんじ) | ; 間桐慎二(まとう しんじ) |
於 2008年6月1日 (日) 02:56 的修訂
模板:半保護S 模板:ゲームの注意 模板:告知 模板:Infobox animanga/Header 模板:Infobox animanga/Game 模板:Infobox animanga/Game 模板:Infobox animanga/TVAnime 模板:Infobox animanga/Manga 模板:Infobox animanga/Footer 『Fate/stay night』(フェイト/ステイナイト)は、TYPE-MOONより発売されたアダルトゲーム、伝奇活劇ビジュアルノベル。また、これを原作とするアニメ、漫画などの関連作品である。
目錄
概要
本作品は、これまで同人サークルとして活躍していたTYPE-MOONの商業デビュー作品である。また、TYPE-MOONの他の作品、『月姫』や、『空の境界』などと同一世界での出来事を扱っていることでも知られている。これらの作品の間にはストーリーの直接的な関係はなく、それぞれの作品は単独で内容を理解することができるものの、共通の設定を背景に描かれており、クロスオーバーする部分も存在している。
2004年1月30日にCD-ROM版が発売され2006年3月29日にはDVD-ROM版(内容はCD-ROM版と同じ)が発売された。
2005年10月28日には、ファンディスクであり続編である『Fate/hollow ataraxia』が発売された。
2007年4月19日に、角川書店からプレイステーション2移植版として『Fate/stay night [Réalta Nua]』(フェイト/ステイナイト [レアルタ・ヌア])が発売された。当初は2006年12月発売予定だったが、諸事情により一旦2007年初頭へと延期され、最終的に4月19日に発売された。『extra edition』にはプレイステーション・ポータブル用花札ゲーム『とびだせ! トラぶる花札道中記』が同梱されている。
2007年9月13日には、カプコンからプレイステーションポータブル専用ソフトとして、スピンオフ作品の対戦アクションゲーム『フェイト/タイガーころしあむ』が発売された。
2006年1月から同年6月にかけてテレビアニメ(全24話)が放映された。また、放送開始に合わせ『月刊少年エース』にて西脇だっとによる漫画版が連載開始され、2008年現在も連載中である。
ストーリー
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡っての戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその才能を見いだせず、半人前の魔術師として生きていた主人公・衛宮士郎。彼は偶然にもサーヴァントの一人・セイバーと契約したことから、聖杯戦争に巻き込まれてゆく……。
用語解説
攻略ルート
原作であるPCゲームは途中の選択によって3人のヒロインそれぞれの好感度が変化し、3ルートに分岐する方式(ただし、攻略可能順序は固定)であり、全てのルートで全てのサーヴァントの役回りが異なる壮大なビジュアルノベルとなっている。また攻略可能順序が固定であるだけでなく、最初のルートには実は隠された真相があり、後のルートで暴露されるという相互補完的な要素が盛り込まれているのも大きな特徴である(最終の桜ルートの長大化の原因ともなった)。標準的な攻略時間は60時間にも及ぶ。エンディング45の内、バッドエンドやデッドエンドが40という多さも特徴である。
構想段階では3ルートではなく、ライダールートやキャスタールートなど、もっと多くの分岐が考えられていたという。ところが、開発時間の不足と攻略時間の軽減のためにそれらの分岐は削られていき、物語上必須のはずのイリヤルートまで削除された結果、イリヤルートの一部は桜ルートに統合されることになった。
- セイバールート:"Fate"
- セイバーが聖杯を望む理由と、彼女にとっての救いを描いたルート。ラスボスは言峰綺礼と黄金のサーヴァント。まずこのルートをクリアしなければ次のシナリオに進めない形式で、エンディングは1種類(夢の続き)のみ。セイバーと士郎がお互いを理解し尊重するようになっていく過程で、自らの折れかけた「思い」を相手の生き方の中に再確認し合い、最後にはその思いを貫くためにそれぞれの道を選ぶ、というもの。
- 遠坂凛ルート:"Unlimited Blade Works"
- セイバールート終了後選択可能。サーヴァントとマスターの契約破りや裏切りが横行し、敵味方の関係が目まぐるしく変化するシナリオ。ラスボスは黄金のサーヴァント。アーチャーの意外な正体を明らかにすると共に、士郎自らサーヴァントと戦うなど、主人公衛宮士郎のルートでもある。これから士郎が歩むことになる険しい道と、それを突きつけられてなお揺るがぬ彼の決意を描く。イリヤの正体、バーサーカーとの関係も描かれる。エンディングはTrue(Brilliant Years)とGood(sunny day)の2種類。また、この話はFateルートとは表裏一体の構成になっている。
- 間桐桜ルート:"Heaven's Feel"
- 上の2ルート攻略後選択可能になる。聖杯戦争を描いたこれまでのルートと根本的に異なり、そもそも「聖杯」とは何か、なぜサーヴァント同士の戦いが必要だったのかという核心の部分の謎を明らかにするシナリオ。また、士郎の人格が抱える歪みを解決し、彼が救われるための在り方の一例を提示する。このルートのみアサシンのクラスに入る英霊が開始後すぐに交代し、後の方を「真アサシン」と呼んで区別している。ラスボスはTrueでは言峰神父、Normalでは間桐桜。エンディングはTrue(春に帰る)とNormal(櫻の夢)の2種類。さらに正規のエンディングではないが、「桜ルートの中のセイバーエンド」というべきエンディングも存在する。なおこのルートには、制作段階で断念された“イリヤスフィール・ルート”としての側面も含まれている。
- タイガー道場(その他のエンディング)
- 本作品の上記以外の40のバッド・デッドEDについては、「とっさの選択を間違え殺される」というお約束的なものも多数存在するが、中には一つの解決・結末を示したものも存在する。例としてセイバールートで士郎が聖杯戦争を放棄させられてしまう(朝食を作る桜の態度が一変して士郎に冷たい)、士郎がそれまでの「正義を貫く自分」を桜ルートでも選択する等。
- PS2版のみの追加エピソード
- ラストエピソード:"Réalta Nua"
- タイガー道場ルート以外の全ルートを攻略すると、タイトル画面が「黎明の風景」から「無数に剣が突き刺さった地平」に変化して選択可能となる。このエピソードを終えるとタイトル画面が更に変化する。
- まず年老いた士郎の過去(セイバールート)の回想から始まり、一つの時間にとどまり続けたセイバーと、正義の味方になるという理想を追い求めた末に精神が磨耗しきった士郎とが、「もう一度再会を果たす」という永過ぎる時間に阻まれた叶わぬ「ユメ」を追い求めるシナリオ。選択肢は存在せず、文章量も他のルートの十分の一も無い。攻略後にはPS2版専用のエンディングテーマが挿入されている。
登場人物
※聲優取自TV動畫及PS2遊戲。PC版中除了Berserker的咆哮沒有其他配音。
主要角色
- 衛宮士郎(Emiya Shirou)
- 聲優:杉山紀彰
- 身高:167cm 體重:58kg
- 印象:赤銅
- 特技:ガラクタいじり、家庭料理
- 喜歡:家庭料理 苦手:言峰綺礼 口頭禪是「なんでさ」
- 主角。Saber的Master。
- 是10年前第四次聖杯戰爭引發的火災中的唯一生還者。被魔術師衛宮切嗣救活並收為養子。纏著切嗣學魔術並持續鍛煉至今。本來就不是出身於魔術師家系所以沒有繼承魔術刻印,養父過世之後就只能自學,除了初級的「強化」(掌握物體的材料及構成後,注入魔力進行增強的魔術。)之外不會使用其他的魔術,抗魔力也與一般人無異且魔術知識匱乏。雖然掌握物體構成的能力一流但這種才能對魔術師這個身份來説並不算什麽有用的才能。對於被切嗣拯救且只有自己存活抱有強烈的意念。對切嗣非常憧憬,理想是成爲「正義的夥伴」以拯救他人、讓他人幸福。
- 穗群原(穂群原、Homurabara)學園2年C班的學生。一年級時是弓道部部員,因爲有鍛煉魔術的緣故命中率可謂百發百中(按美綴綾子的説法她一次都沒有看過士郎射不中)。因爲被指栽火災傷疤在禮射露出會失禮而退部,之後課餘就到新都打工。樂於助人,基本不拒絕別人的請託。
- 與凜的Servant——Archer的相性很差。擅長料理、修理物品。酒量不好,最多只是嘗一下的程度。是會埋頭苦幹的類型。弱項是英語。
- 早上的生活規律,過了六點就吃早餐,在淩晨要鍛煉魔術,早上還鍛煉體力。擁有一個堆砌了很多投影失敗品的倉庫,每天晚上都會沉浸其中。
- 在命運到來的夜晚偶然召喚出Saber並與她達成契約,絕地反攻。之後作爲她的Master參加聖杯戰爭。
- 被切嗣所救時,切嗣將誓約勝利之劍(Excalibur)的劍鞘遠離塵世的理想鄉(全て遠き理想郷、Avalon)植入他體内,這也是他得以召喚到Saber的憑據。セイバーと契約、あるいはそれに準ずる関係にある限り、宝具の恩恵によってほぼ致命傷に近い傷からでも自力で回復できる(だがセイバーと契約が破棄の状態でも自力で鞘の治癒を駆使させた為、彼に対しては絶対ではない)。因爲長年埋在體内所以投影劍鞘變得便捷而迅速。
- 擁有魔術的極致,即施術者將心象世界中的物品實體化侵蝕現實世界的禁斷大魔術「固有結界」。他的固有結界「無限劍製(Unlimited Blade Works)」就是瞬間捕捉印象中的劍的本質然後複製構成。他在一般生活中使用的「強化」、「投影」魔術等其實並非一般的魔術,而是其固有結界的劣化產物。所以他的魔術無法按照一般魔術師的常識解釋,這也是指導他魔術的切嗣和凜無法給與他正確指導的原因。現在其魔力生成量仍不足夠,無法凴自己的力量展開固有結界。而固有結界同時也威脅著他的生命,會在沒有自覺的時候暴走,本作中常有傷口處看到劍的描寫。最壞的情況是可能因從體内穿刺出無數劍而喪命。因爲士郎的心象世界與Archer不大相同所以唱誦的咒文也有一些差別。
- UBW線後成爲凜的弟子學習魔術;HF線時左腕被黑影切斷而移植上Archer的手臂並以聖骸布覆蓋左腕。
- 『借り物の理想』を追いかけて正義の味方を目指し、人助けのためなら自らを省みないその生き方は、シナリオ原作者の表現によれば「一生懸命人間のふりをしているロボット」あるいは「人間になろうとしているロボット」。言峰が先天性な異常者とすれば、彼は冬木大火災が元で人生が狂った後天的異常者である。爲了強調這點,他沒有火災前的記憶且對在火災中失去的雙親毫無印象。
- 彼が「正義の味方になる」という夢を追い続けている理由はいくつかあるが、大きなものを挙げるならば、冬木大火災で助けを求める人々を振り切りたった一人だけ生き残ってしまったために背負った「この身は誰かのためにあらねばならない」という強迫観念と、自分は自分が望んでいたような正義の味方にはなれなかった、と今際の際にこぼした切嗣の夢を形にしてやるという「誓い」。そのために彼は正義という形のない概念を追い続けている。彼にとって人助けの報酬とは人助けができることそのものであり、それが誰かのためになることならば我が身は顧みない。シナリオ原作者の表現によれば「一生懸命人間のふりをしているロボット」あるいは「人間になろうとしているロボット」。言峰が先天性な異常者とすれば、彼は冬木大火災が元で人生が狂った後天的異常者である。聖杯戦争に巻き込まれたことにより、自ら歪さに直面、葛藤し、各ヒロインルートごとに違った答えを見出していく。
- Saber
- 声優:川澄綾子
- 身長:154cm 体重:42kg スリーサイズ:B73/W53/H76(cm)
- 生日:不明 血型:不明
- 印象:青
- 喜歡:きめ細かい食事 不喜歡:大雑把な食事、装飾過多
- 屬性:秩序・善
- 與士郎契約的劍之騎士英靈。是個擁有一頭亮麗金髮與深綠眼睛的美少女,也是被譽爲能力最強的Servant——Saber職階的英雄,但因爲與半吊子的Master士郎訂立契約,魔力供給不足所以無法使出預想中的力量,平時也需靠食物及睡眠補充。不僅具有良好的分析判斷力且在戰鬥中能夠發揮出無法想像的勇猛能力,以歷代Saber中擁有最出眾的實力自豪。性格忠誠老實、一本正經、不愛言談,不服輸也很有責任感,不過有時也會顯現出少女該有的樣子。喜歡獅子。
- 食量極大(雖然經常用「魔力供給不足所以需要補充」當作加飯的藉口,不過依然很明顯),所以被稱作「腹ペコ王」。
- 人氣投票中總是名列第一第二。
- 真實身份是不列顛傳說的英雄亞瑟王。名為阿爾托利亞(Arturia Pendragon)的女性。按照作品中的設定,拔出石中劍的少女阿爾托利亞(Arturia Pendragon)僞裝成男性並化名「亞瑟」。肉體自那個瞬間起停止成長。成為亞瑟王的時候捨棄了「人」的身份,成為「王」,從此不再考慮自身感受,只擔憂國家與人民。但由於拿起石中劍後就始終保持著女孩子的外貌,因此造成臣民的畏懼與不信任。對自己一心為國卻沒有保護到國家感到後悔,感覺自己不是王者之才,爲了選定新的王而尋求聖杯的幫助。嚴格說來她並不是英靈,而是「歸類為英靈之人」,算是生者。這是由於亞瑟王在臨死之際與世界訂下契約,讓她以英靈的型態穿梭於各時空尋求聖杯,當她得到聖杯時,她才會真正死去且成為英靈。現在Saber的身體還維持在死前的那一刻不動,時間處於停止狀態。因此對靈體很不習慣或者說無法靈體化。在被召喚之前都被凍結在時間裡。要毀棄契約的話必須要以她本人的意志破壞聖杯。在那個時間點上,石中劍「必勝黃金之劍(勝利すべき黄金の剣、Caliburn)」已經折斷而可以干涉物理、遮斷魔法、治愈傷病防止老化的結界寶具「遠離塵世的理想鄉(全て遠き理想郷、Avalon)」也已經丟失但是作爲Servant她還有讓武器透明化的第二把劍鞘「風王結界(Invisible Air)」及可藉魔力放出究極斬撃的聖劍「誓約勝利之劍(約束された勝利の剣、Excalibur)」兩樣寳具。
- 普遍認爲最強的英靈,Saber的強來自於她的劍術和極高的魔力上限。她的魔力大半用於防守,鎧甲就是用魔力編織成的。所以比起修復肉體,修復鎧甲必須耗費更多魔力。對射擊武器有特殊的防禦加成,也以聽風聲和直覺讀出軌道。
- 在上一次(第四回)聖杯戰爭中被切嗣召喚出。相關參照『Fate/Zero』。
- 前述のようにマスターが士郎であるため本来の能力を発揮できず、他のサーヴァントと大差ないステータスをしているがUnlimited Blade Worksでのみ相応のマスターを得るためそれが解消される。士郎の見立てではバーサーカーにすら正面から打ち勝てるほどであり、ステータスも彼を上回り、本来のサーヴァント中最強といわれる力を発揮できるようになる。HF線中段以後樣貌和屬性都完全改變,成爲俗稱「黑Saber」的殺人機器出現在士郎面前。ステータス画面では露骨に別人として扱われており、存在しないはずの8人目以降のサーヴァントのうち10人目とする解釈も可能である。
- 【寳具】
- 風王結界
- 包圍她手持之劍的寶具,利用空氣的流動使光線折射來隱藏劍的真面目。這麼做的主因似乎是她的劍「Excalibur」太有名了,一眼就會讓人認出身份,所以要使他人連她手上拿什麼武器都看不到。同時此結界也可以放射出真空風壓進行攻擊。
- 誓約勝利之劍(約束された勝利の剣、Excalibur)
- 亞瑟王的配劍,故事中除乖離剣・エア外最強的攻擊寶具。第一次展現威力時,就把以時速四、五百公里撞來的天馬一刀兩斷。
- 遠離塵世的理想鄉(全て遠き理想郷、Avalon)
- Avalon是亞瑟王遺失的寶具,也就是Excalibur的劍鞘。具有給予持有者不死之身的能力,梅林評論為比劍還重要的寶物。來源是天下間所有王者都想前往,但只有亞瑟王到達的夢想之國,妖精之鄉。使用時有空間遮斷效果,產生出來的領域連五大魔法都無法跨越。
- 【能力參數】
Master 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 寶具 衛宮士郎 B C C B B C 遠坂凛 A B B A A+ A++ 衛宮切嗣 B A A A D A++
- 【職業技能】
- 對魔力:A - A等級以下的魔術全部取消,現代的魔術師實際上傷不了她。而且連Caster的魔術她也能無效化。
- 騎乘:B - 能夠靈活駕御一般的交通工具(包含現代交通工具);不過,幻獸、神獸等幻想種等級的生物不能駕御。
- 【保有技能】
- 直感:A - 在戰鬥時,可以一直採取最有利行動的「感應」能力。敏銳程度接近「預知未來」的等級。可以將敵人對自己實施的視覺、聽覺干涉效果減半。
- 魔力放出:A - 將武器或自身的肉體附上魔力,並可以瞬間提高能力。所以能以少女的身體和Berserker對打。通常的武器只要一擊就會被破壞。
- 統率力:B - 能夠指揮軍團的天賦才能。統率力是十分稀有的才能,對一國之王來說B等級已十分足夠。
- 遠坂凛(とおさか りん)
- 声優:植田佳奈
- 身長:159cm 体重:47kg スリーサイズ:B77/W57/H80(cm)
- 誕生日:2月4日 血液型:O型
- イメージカラー:赤
- 特技:あらゆる事をそつなくこなしながら、ここ一番という場面では必ず失敗する
- 好きなもの:宝石磨き 苦手なもの:電子機器全般、突発的なアクシデント
- 主角UBW(Unlimited Blade Work)線的女主角。就讀於穗群原學園2年A班的魔術師。Archer的Master。遠坂家世代為冬木市這塊土地的管理者,凜也繼承亡父遠坂時臣(Toosaka Tokiomi)的遺志參加聖杯戰爭。遵守家訓,舉止優雅。在學校男女同學中擁有絕大人氣的美少女,雖然扮演著優等生的角色,但本性就如士郎形容般是「紅色惡魔」。擅長中華料理,缺乏和食的知識,連怎麼做味噌湯都不知道。喜歡的飲料為奶茶。討厭早起。作爲魔法師的實力很高,操縱五大元素(アベレージ‧ワン)。得意的魔術為魔力的流轉、變換。 擁有大量的魔力。令咒位於右手背上,左臂(從肩膀到手臂)則有繼承自父親的魔術刻印。凌晨兩點左右是她波長最適合使用魔術的時刻。雖然相當優秀,但可能是遺傳的關係,越是關鍵時刻越可能把事情搞砸。相手を指差すことで人を呪う北欧の魔術「ガンド」を得意とする。
- 學習過護身術,喜歡空手道。並非純正的日本人血統。唯一的妹妹櫻在十年前、第四次聖杯戰爭開始前被遠坂時臣作為計畫的籌碼過繼到間桐家,當時凜把自己的髮帶送給她;遠坂時臣自己則在第四次聖杯戰爭中身亡,不久後凜的母親遠坂葵也因病去世,凜變得孤身一人。那之後言峰綺禮成爲她的監護人。言峰也成爲了她魔術方面的師父。
- 中學時就與柳洞一成同校。柳洞一成為穗群原學園學生會會長,凜任副會長。四年前,因為學生會的事情前往士郎和櫻就讀的學校,見到正在運動場裡練跳高的士郎。高中時四人進入同一間學校,和櫻同屬弓道部。
- 興趣是欺負士郎及磨寶石。擅長寶石魔術,因寶石的費用而長年經濟拮据,對金錢特別敏感。每年年末都會穿巫女服在冬木市的神社打工。另外,櫻過繼給間桐家的代價之一是間桐家每年給遠坂家祖母綠3克拉及年利息3%。雖然凜想跟與自己最重要的妹妹相認,但受限於當年的契約而無法實現。她努力修習魔術,堅持在各方面都要做到最好,是因為認為如果自己辛苦到不能更加辛苦的話,或許就能分擔櫻所忍受的痛苦。雖然愛嘲諷和作弄別人但其實很照顧人。
- 在Heaven Feel線True End後,對外宣稱要赴英留學,前往倫敦的魔術協會,在那裡與ルヴィアゼリッタ爭奪主席的位置。因為擁有使用五大元素的資質,在聖杯戰爭前就已取得倫敦時計塔的入學資格。
- 項鍊上的寶石是在遊戲中序章前夜,解讀遺言時得到的,藏有十年份的魔力。
- Heaven Feel 路線中,為了得到寶石劍的仿製品,而將所有寶石的魔力注入水銀劍(AZOTH)交給士郎。水銀劍(AZOTH)為十年前綺禮相贈作為護身之用。
- 間桐桜(まとう さくら)
- 声優:下屋則子
- 身長:156cm 体重:46kg スリーサイズ:B85/W56/H87(cm)
- 誕生日:4月2日 血液型:O型
- イメージカラー:桜
- 特技:家事全般、マッサージ
- 好きなもの:甘いもの、怪談 苦手なもの:体育、体重計
- 本作のヒロインの一人。間桐慎二の妹。穂群原学園に通う士郎の1年後輩で、士郎にとっても妹のような存在。弓道部所属。穏やかな性格の美少女。ある出来事をきっかけに、1年ほど前から毎日士郎の家に朝食と夕食を作りに来ている。以前は暗い雰囲気だったが、士郎や大河の影響で随分と明るくなり、笑顔を見せるようになった。今や洋食に関しては料理の師である士郎よりも上。士郎は気付いていないが、彼のことを恋い慕っている。聖杯戦争や魔術師に関しては何も知らない、一般人のはずである。
- 人気投票第1回は6位、第2回は5位と3人のヒロインの中では人気が低く、それと共に桜ルートの評価も、他の2つのルートと比べてあまり芳しくない。
- 実は魔術師で、ライダーの正式なマスター。遠坂凛の実妹であり、幼い頃にマキリ(間桐)の家に養女として迎えられた。姉である凛に対しては憧れと同時に、強いコンプレックスを感じている。元々聖杯戦争に関わる意志が無かったため、最初の2つのルートではマスターとしての権利を最後まで義兄の慎二に委ねている。
身体に合わない間桐の魔術に無理矢理馴染ませるべく、長年に渡り、蟲による凌辱という形で調整を受け続けてきた。そのため、元は凛と同じだった髪や瞳の色が一変するほど体質が変化し、魔術師の精液を定期的に摂取しないと胎内に巣食う蟲が疼くようになってしまう。更に、身体そのものも姉を上回って肉感的に成長し、慎二からは性関係を強要されるようになる。
前回の聖杯の破片から作られた刻印蟲を心臓に植え付けられているため、今回の聖杯戦争におけるもう1つの聖杯でもある。桜ルート"Heaven's Feel"においては、第三次聖杯戦争の時から大聖杯内に留まる復讐者(アヴェンジャー)のサーヴァント、この世全ての悪(アンリマユ)との契約の影響で人格まで変貌した禍々しい姿(俗に「黒桜」と呼ばれる)となり、彼を受肉させるべく、無関係な冬木の一般市民を多数殺害した。
Servant
- Archer
- 声優:諏訪部順一
- 身長:187cm 体重:78kg
- イメージカラー:赤
- 特技:単独行動
- 属性:中立・中庸
- 凛と契約した弓兵の英霊。キザで皮肉屋で現実主義者だが、根底の部分ではお人好し。弓兵のクラスでありながら弓よりも二本一対の短刀「干将・莫耶(かんしょう・ばくや)」による白兵戦を好む。乱暴な召喚のせいで記憶が混乱し、自分が何者か分からないと言い張り、マスターである凛もその真名を知らない。特技は家事全般。士郎を個人的に敵視しているようだが、その一方で彼に対して的確な助言を送ることもある。男性キャラの中では最高人気を誇り、人気投票では第1回、第2回共に3位に入った。シナリオ原作者は彼について「格闘戦も武器戦闘も対魔術戦も家事手伝いもそつなくこなし、技能"執事"があるなら、間違いなくA+」と表現している。
- 辿ってきた数奇な人生を語るかのような、その背中が印象的な漢(おとこ)。実際、『Fate/stay night』の半分は彼の物語であるとも言える。
- 今回の聖杯戦争で唯一、未来から召喚された英霊。その真名は「エミヤ」、すなわち未来の世界において死すべき運命にあった百人を救うため世界と契約し、奇跡の代償として英雄化した衛宮士郎その人。特別な才能を持たない彼が、自分の理想を貫き通し、厳しい修練と戦いをただひたすら耐え抜いて正義の味方に成ろうとした、そのなれの果て。
理想を追い続けたその生涯は報われることなく、彼は自分が助けた相手からの裏切りによって命を落とす。それでもなお諦めることなく、死後「霊長の守護者」となってまで、ただ正義の味方になることだけを一途に望んだ彼だったが、英霊として与えられた使命は皮肉にも、自分が救うことを願った人々を虐殺することで世界を破滅から救う『掃除』であった。拒むこともできず無限に虐殺を繰り返すしかなく、さらにはそれを通して人々の醜い面を延々と見せつけられた結果、彼の信念もついには摩耗し、抱き続けた理想に絶望して、それが生前の自分の生き方への憎悪となって表れた。
召喚の触媒となったのは、遠坂家に伝わっていた宝石のペンダント。凛が士郎の命を救うために用いたそれを、彼は死ぬまでずっと大切に持ち続けていたため。
錬鉄の英雄。今回の聖杯戦争において、未来の英霊である彼は知名度による恩恵がなく、特定の宝具も持たないという一番不利な立場だが、鍛え上げた能力と、固有結界「Unlimited Blade Works(無限の剣製)」を自在に操ることで戦う。彼の「投影」では幅広くさまざまな物体を複製することが可能であり、その範囲についてのはっきりとした説明は無いものの、Fate/hollow ataraxiaの作中では複雑な機械を投影している場面もある。宝具を投影した場合、ランクは一つ落ちるとされるものの、武器そのものの複製はもちろんのこと、武器に宿った意思、経験、記憶を読み取って、本来の持ち主の技量までも複製(再現)することができ、本当ならば担い手にしかできないはずの「真名開放」までやってのける。また複製した宝具を更に「強化」したり形態変化させたりすることも可能で、複製した宝具を矢として射放ち、敵に叩きつけて壊すことで内部の魔力を爆発的に解放させる「壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)」という必殺技を持つ。さらに、複数の宝具を一斉に投影し、それらを射出することもできる。これらの能力のゆえに、後述する「黄金のサーヴァント」は彼を「贋作者(フェイカー)」と蔑む。
大抵の武器では傷すらつかないサーヴァントにとって、彼の固有結界の能力自体は大した脅威ではない。単純に相手の宝具や技量を複製しただけでは、それを極限まで使いこなすことのできる本来の「担い手」に及ばないためである。つまり、他の英霊の宝具をいくつも記憶し、それらを効果的に運用できて初めて他のサーヴァントに対抗し得る能力となる。ただし「黄金のサーヴァント」に対しては、武具の準備にタイムラグがない、彼が取り出した武器を読み込むことで自分のレパートリーを限りなく増やすことができる等、いくつものアドバンテージを生かすことで常に先手を取ることができるため、天敵となり得る。
彼を象徴する赤い外套はある聖人の聖骸布から作られたもので、外敵ではなく外界に対する守りの概念武装[1]として一級品である。ちなみに、皮膚や髪の色が作中時点の衛宮士郎と異なるのは固有結界の魔術による反動である。
- Berserker
- 声優:西前忠久
- 身長:253cm 体重:311kg
- イメージカラー:鉛
- 属性:混沌・狂
- イリヤスフィールと契約した狂戦士の英霊。身の丈2m半ばを越える巨漢。巨大な岩の剣を軽々と振り回す。セイバーが最優のサーヴァントなら、バーサーカーは最強のサーヴァントと評される。理性を失うことで力を攻撃のみに特化させているためで、その破壊力は圧倒的。本来バーサーカーのクラスは制御や維持の難しさから、「弱い」英霊を狂化し能力を高めて使役するのが普通だが、今回のバーサーカーは元の英霊としての格も非常に高いため、まさに手のつけられない怪物となっている。狂化してなおマスターであるイリヤを護ろうとする姿勢が見られる。シナリオ原作者によれば、本編中最高の漢(おとこ)度のキャラクター。
- 正体はギリシャ神話における大英雄・ヘラクレス。神の祝福(呪い)により肉体が宝具化しており、Aランクに満たない純度の攻撃を無効化し、計十一回の自動蘇生を行う「十二の試練(ゴッド・ハンド)」を持つ。
なお、英霊ヘラクレスにはキャスター以外の全てのクラスに該当する資質があり、バーサーカー以外のクラスとして呼び出された場合には宝具「射殺す百頭(ナインライブズ)」を用いる。
- Lancer
- 声優:神奈延年
- 身長:185cm 体重:70kg
- イメージカラー:青
- 特技:窮地における生存、帰還
- 属性:秩序・中庸
- 槍兵の英霊。高い瞬発力と白兵戦の能力を備え、必中必殺の紅い魔槍をもつ。マスターから偵察任務を命じられており、主に単独で行動する。根は実直で、口は悪いが己の信念と忠義を重んじる英霊らしい英霊と言える。その漢(おとこ)らしい行動やさっぱりとした気質、セイバールート及び凛ルートにおける最期の姿から一部のファンから「兄貴」と呼ばれる。物語の始まりにおいて、聖杯戦争を目撃した一般人として士郎を殺そうとした。
- 正体はケルト神話における大英雄で、アイルランドの光の皇子・クー・フーリン。死力を尽くした戦いを求めて召喚に応じたが、ゲーム本編においてその願いが叶うことはなかった。彼を呼び出したマスター(バゼット・フラガ・マクレミッツ)は言峰綺礼に騙し討ちされて令呪を奪われており、現在のマスターは綺礼である。令呪により「全ての敵と戦え(ただし殺してはならない)、一度目の戦いでは必ず生還せよ」(ここまでで一つの命令)と命じられているため、全力で戦いえた機会はUBWルート中盤、教会前での対アーチャー戦のみである。宝具は、呪いの槍を使用して因果を逆転し「敵の心臓に命中する」という事実を攻撃の前に作るという対人宝具「刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルグ)」と、この槍の呪いの力を最大解放し投擲して使用する対軍宝具「突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルグ)」。魔術にも秀で、18の原初のルーンを習得しているが、直接的な戦闘を好むため、使用することは稀である。
- Rider
- 声優:浅川悠
- 身長:172cm 体重:56kg スリーサイズ:B88/W56/H84(cm)
- イメージカラー:黒
- 特技:隠密行動、反英雄
- 属性:混沌・善
- 騎兵の英霊。女性の英霊で、その名の通り高い騎乗能力と機動力を持つうえに、豊富な宝具を用いる。常に目隠しを装着しており、鎖鎌に似た武器を装備している。長身で女神にも例えられる妖艶な美貌と、それに似つかわしくない意外な性格のために人気は高く、専用ルートがないにも関わらず人気投票では第1回、第2回共に4位に入る健闘を見せた。
- 正体はギリシャ神話に登場するゴルゴン3姉妹の末妹・メドゥーサ。石化の魔眼「キュベレイ」を有するが、普段は、強力な幻術結界であると同時に相手の能力発露を封じる結界宝具「自己封印・暗黒神殿(ブレーカー・ゴルゴーン)」によって自ら封じている。その他に、内部の人間を溶解し魔力として使用者に還元する結界宝具「他者封印・鮮血神殿(ブラッドフォート・アンドロメダ)」と、幻想種をも御し、その能力を向上させる「騎英の手綱(ベルレフォーン)」という計3つの宝具を持つ。なお、彼女がペガサスを召還できるのは「首を切り落とされたメデューサからペガサスが生まれた」という伝説による。
周囲の悪意による被害者であるゆえに次第に怪物へと歪んでゆく、という点で自分と近い境遇(これは偶然ではなく、触媒を用いずに召喚した場合は特に召喚者に近い英霊が選ばれるため)にある桜のことを常に思いやり、彼女の運命を案じている。
- Caster
- 声優:田中敦子
- 身長:163cm 体重:51kg スリーサイズ:B82/W57/H84(cm)
- イメージカラー:紫
- 特技:陣地作成、道具作成
- 属性:中立・悪
- 魔術師の英霊。女性の英霊で、神代にしか存在しないはずの高等な魔術を自在に操る。魔法こそ習得していないものの、魔法の域にある超高等魔術を平然と扱い、魔術師としての能力は魔法使いと同等、もしくは上回るというレベル。しかし大抵のサーヴァント、特に三騎士のクラスに召喚されたものは対魔力を備えているため、魔術が主な攻撃手段となるキャスターは全サーヴァント中最弱とも言われる。そのため、策略を巡らして着実に力を蓄えている。
- 正体はギリシャ神話に登場する裏切りの魔女・メディア。宝具は裏切りの魔女である自身の象徴が具現化した、あらゆる魔術による生成物を初期化する短剣である対魔術宝具「破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」。下らぬ命令で令呪を消費した自身のマスターを殺害し、消滅してしまう危機を葛木宗一郎に救われた。現在のマスターである彼に対し、単なるマスターとサーヴァントの関係以上の想いを寄せている。柳桐寺を自分の神殿とし、街中の人々から生命力を吸い上げて自分の魔力にしている。
- Assassin
- 声優:三木眞一郎
- 侍姿の英霊。暗殺者のクラスでありながら、剣技で他のサーヴァントと真っ向から渡り合う。得物は五尺余りの備中青江。何事にも動じないクールな性格の持ち主だが、花鳥風月を愛でる雅な一面もある。
- 正体はキャスターのルール違反によって無理に呼び出された佐々木小次郎(ただし、物語世界において佐々木小次郎という人物は実在しない架空の人物とされ、彼は、その架空の英霊の殻を被った無名の剣士の亡霊にすぎない)。本来アサシンとして呼び出されるはずの存在ではなく、存在しないはずの8人目以降のサーヴァントの9人目である。宝具こそ持たないものの、純粋な剣技をひたすら磨き抜くことで「多重次元屈折現象(キシュア・ゼルレッチ)」と呼ばれる魔法域の事象にまで高め、「まったく同時に」三つの斬撃を繰り出して敵を斬るという必殺の剣技「燕返し」を駆使する。召喚の際に依り代となった柳桐寺の山門を離れることができないため、もっぱら山門の護りを命じられている。
受け流しと、「全てが首を落とすための攻撃」と称されるほど鋭い一撃必殺の斬撃を主眼に置いた戦法を得意とする。その剣の技量は、半ば身体が消えた状態でなお、万全の状態のセイバーと互角以上に渡りあうほど。ただ、本来ならアサシンのクラスのサーヴァントは直接的な戦闘能力で劣るぶん暗殺者としての特殊能力を駆使して戦うスタイルをとるのだが、彼にはそもそも暗殺者としての適性や特殊能力が一切ないため、あくまでもただの剣士としての戦闘しか出来ない。今回の聖杯戦争のサーヴァント中では最高の剣技とスピードを誇るも、「それが全て」なのが彼の弱点である。
- 黄金のサーヴァント(おうごんのサーヴァント)
- 声優:関智一
- ストーリー中盤以降、黄金色の甲冑をまとった姿で突然現れる、存在するはずのない8人目のサーヴァント。前回の聖杯戦争では最後まで残ってセイバーと戦い、いかなる手段によってか、そのまま現界し続けていた。「王」を自称し、この世の全てが自分の所有物だと言って憚らないその言動は、まさに傍若無人の一言につきる。一人称は"我(オレ)"。本来なら英霊一人につき持って数個という宝具を、彼は無数に所有しており、それらを雨あられと射出するスタイルで戦う。ただでさえ一撃必殺の威力を持つ宝具が無数に襲い掛かってくるため、その攻撃力は強力無比である。なお前回の聖杯戦争の折、セイバーを我がものにしようとするも拒絶されている。
- 正体は古代メソポタミアのギルガメシュ叙事詩など多くの神話に収められている人類最古の英雄王ギルガメッシュ。10年前の聖杯戦争で「アーチャー」として呼び出され、言峰綺礼と組んで戦った(その際の詳細は『Fate/Zero』を参照のこと)。その最終局面において聖杯の「中身」を浴びてしまうが、圧倒的な魂の強さを持つ彼は、本来なら汚染されて自我を失ってしまうというその強力な呪詛を逆に「飲み干す」ことにより受肉、現界し続けるための肉体を手に入れている。
世界の全てを有した最古の王である彼は、後の世に伝わるあらゆる宝具のオリジナルにあたる「宝具の原典」全てを所有しており、それらを自身の宝具「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」を通して空間から自由に取り出し、扱うことができる(彼自身の宝具は全部で3つ)。彼が「乖離剣エア」と呼ぶ無銘の剣の宝具による空間切断「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」は、セイバーの「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」の出力も上回る。さらに、対象の神性が高ければ高いほど硬度を増すという特性を持つ「天の鎖(エルキドゥ)」も使用する。
全ての宝具の原型を有することからほぼ全ての英雄の弱点に付け入ることができ、また最強の剣をも有する彼は、サーヴァント中間違いなく最強の存在であり、油断や慢心が足を引っ張らなければ敵無しとされている。
ただし、彼はあらゆる宝具の原型の「所有者」であり「担い手」ではない。すなわち、自身の3つの宝具以外はそれらを「扱っている」に過ぎず、担い手にしかできない「真名解放」など、宝具を「使いこなす」ことは彼にはできない。アーチャー並びに士郎が彼の天敵と呼べるのは、ギルガメッシュが担い手ではないということ、また、彼らの固有結界「無限の剣製」がその特性上、宝具を取り出すというタイムラグの必要な「ゲート・オブ・バビロン」よりも早く剣を用意でき、常に先手を取ることが出来るなど、いくつものアドバンテージがあるからである。ただし、攻撃における彼の切り札である乖離剣エアについては、「無限の剣製」をもってしても複製することができない。
人間バージョンの立ち絵が二種類存在する。"Fate"ルートでは髪を逆立て、白いダウンジャケットといういでたちで登場。もう一種類は、髪を下ろし、黒いライダースジャケットを着た格好で、ゲームオープニングと"Unlimited Blade Works"ルートおよび"Heaven's Feel"ルートではこちらの姿で登場する。
余談だが前回の聖杯戦争からの10年間、彼が何も問題を起こさなかったのは、ある宝具で性格と姿を変えて過ごしていたからである。その詳細は『Fate/hollow ataraxia』を参照。
- 真アサシン(しんアサシン)
- 声優 PS2:稲田徹
- 作品中では単に「アサシン」と呼ばれ、先述のアサシン(無名の剣士)との区別はないが、初回特典の冊子内の用語辞典(現在でも公式サイトにおいてダウンロード可能)において真アサシンと呼称されているため、本項でも同様に呼称する。"Heaven's Feel"シナリオのみで暗躍する真の暗殺者の英霊。その風貌と行動の不気味さなど、マスターである間桐臓硯と並んで"Heaven's Feel"シナリオの重苦しい雰囲気を象徴する存在。
- 真名はハサン・サッバーハ。山の王、アサシンという言葉の語源となった人物。(史実におけるハサン・サッバーフはイスラム教ニザール派の創始者の一人であり、アサシンという言葉の語源は彼自身ではなくこのニザール派である。また「山の王」とは後世のニザール派の指導者ラシード・ウッディーン・スィナーンの呼称でありハサンではない。このゲームで多用される歴史・神話の独自解釈の産物である。詳しくは暗殺教団を参照のこと。)
なお、この「ハサン・サッバーハ」とは特定の個人ではなく、「ハサン」の名を継いだ歴代の山の王たちから成る英霊候補の亡霊の群れを指しており、本来なら、毎回の聖杯戦争においてアサシンのサーヴァントとして選ばれるのは19人いるハサンの内の誰か一人である。すなわち、上述の佐々木小次郎は本来ありえないアサシンだったということである。"Heaven's Feel"シナリオ開始後まもなく、間桐臓硯により、アサシンとして現界していた佐々木小次郎の肉体を利用して召還された。召喚当初は知性も低く、たどたどしい口調だったが、ランサーを破りその心臓を取り込むことで克服した。その影響か独特の美学を持ち、どこか大仰な口調で話す。アサシンのクラスは戦闘力において最弱とされ、今回のアサシンはランサーの心臓を取り込んだことによって強化されているとはいうものの、やはり直接的な戦闘力は他のサーヴァントに比べてかなり低い。
戦闘にはダークという投擲用の短剣を愛用する。宝具は相手の本物の心臓と共鳴する偽りの心臓を作り、それを握りつぶすことで相手を呪い殺す右腕「妄想心音(ザバーニーヤ)」。
參加聖杯戰爭的Master
- Illyasviel von Einzbern
- 声優:門脇舞
- 身長:133cm 体重:34kg スリーサイズ:B61/W47/H62(cm)
- イメージカラー:銀
- 特技:特になし
- 好きなもの:雪 苦手なもの:寒いところ、猫
- 主要配角。參加聖杯戰爭的Master之一,是Berserker的Master。愛稱依莉雅。是本次聖杯戰爭的最強Master。因爲被愛因茲貝倫家當成聖杯戰爭的道具培養所以性格上有扭曲,一般時候天真坦率但偶爾會表現出冷酷無情的一面,仿佛雪妖精般的女孩。稱呼士郎為「大哥哥」並且對他很感興趣。本來有結局線路但因爲時間安排問題砍掉了(ソフ倫レーティング対応のため削られたとの説もある。この説はゲーム内のヒントコーナー「タイガー道場」において、イリヤルートがカットされた理由を「大人の事情」としていることによる。この「大人の事情」が上記の時間の都合なのかレーティング対応のことなのかは明示されていないため、複数の解釈がある)。
- 居住在郊外的城堡中,家裡除了Berserker外還有兩個女僕——莉絲莉特和塞拉。
- 白色長髮繼承自母親愛麗絲菲爾·馮·愛因茲貝倫,父親則是衛宮切嗣。所以伊莉雅其實是士郎沒有血緣關係的姐姐。對抛棄自己及母親的切嗣抱持怨恨感情。和母親一樣都是以愛因茲貝倫的煉金術錬成的人造人,在胚胎階段就受到許多調整。其構造與里姿萊希相同,是由父母親的精子卵子結合而成,所以嚴格來説雖然是人造人但卻是比人類更高一級的告次元生命,是某種奇跡的存在。伊莉雅在出現第二性徵前停止成長,所以外表比士郎小。以魔術迴路形成人類形態的伊莉雅因爲是人造人,所以天生知曉魔術,並且擁有數倍於一般魔術師的魔術迴路,所以她雖然不是魔術師,但其魔術已經超出一般的理論。全身的魔術迴路組成聖杯,心臟部分是聖杯的核心,也因此伊莉雅所生成的魔力本身就有實現願望的能力,在她魔力量允許的範圍内她所希望的事情即使不知道實現的方法魔力也能為她實現。腦内保存著到現在爲止有關聖杯戰爭的各類資料,包括里姿萊希被製成大聖杯的記錄。
- 作爲本次聖杯容器的伊莉雅會自動回收戰敗Servant的靈魂。吸收的靈魂越多就要關閉越多作爲人類的機能。和同為聖杯容器的櫻相處的不是很好。
- 是愛因茲貝倫家失傳的第三魔法「靈魂物質化(魂の物質化)」——天之杯(Heavens Feel)之下製作的小聖杯。
- 本次聖杯戰爭中愛因茲貝倫家違反規則,在開戰前兩個月召喚了Berserker。由於並非使用聖杯而是憑藉伊莉雅的魔力和令咒召喚所以會大量削減伊莉雅的生命。每天要休息半日,不過並非如人類的睡眠,而是定期的機能停止。因爲是短命的人造人所以剩餘壽命只有一年。
- 在Bad End之後的「老虎道場」以「ロリブルマ」之名登場。
- 間桐慎二(まとう しんじ)
- 声優:神谷浩史
- 身長:167cm 体重:57kg
- イメージカラー:群青
- 特技:名推理、探し物
- 好きなもの:子犬、特権 苦手なもの:無条件で幸せな空気
- 間桐桜の兄。弓道部副部長。士郎とは同級生で数年来の友人であった。士郎のことを便利屋同然に扱うも、その裏では士郎を利用する人間に社会的制裁を食らわせるなど、歪んだ友情を発露している。士郎は慎二の性格をそれなりに理解しており、交友関係が今に至るも続いているのは彼が歪んではいても腐ってはいないため(ただしあくまでも「一般人」としての表の顔の話)。女子生徒に人気があるが、男の後輩部員をイジメで退部させるなどの問題を起こしている。
- 桜から偽臣の書(仮の令呪であり、本の形をしている)によってライダーへの命令権を借り受け、ライダーの仮マスターとして聖杯戦争に参加した。間桐の家は数代前に魔術師として枯れており、彼自身に魔力が無いので、ライダーに命じて学校に結界を張らせ、無差別に生徒や教師から生命力を奪おうと画策する。由緒正しい魔術師の家系に生まれ、魔術に関する知識を持ちながら、魔術回路を持たないことが彼に強い劣等感を抱かせた。養子に来た桜を強姦したり、優秀な魔術師である凛の気を引こうとしたのも、ひとえにそれを紛らわせるためである。
- 葛木宗一郎(くずき そういちろう)
- 声優:中多和宏
- 身長:180cm 体重:70kg
- イメージカラー:無色
- 特技:格闘技
- 好きなもの:特になし 苦手なもの:特になし
- 士郎達が通う学園の社会科教師。生徒会顧問。実直、寡黙な人物で生徒からの評判は悪くない。柳洞寺に居候している。
- キャスターのマスター。魔術師ではなく、聖杯戦争に関係のない人間だったが、柳洞寺の前で行き倒れていたキャスターを助け、彼女に頼まれるままに力を貸すことになった。親はなく、とある暗殺集団に凶器として育てられたという過去がある。特殊な暗殺術・"蛇"の達人で、キャスターに魔術で拳を「強化」してもらうことにより、サーヴァントであっても彼の技を初めて見る相手であれば互角以上に戦うことができる。彼の背景や能力は、『月姫』と本作に繋がり(同じ世界での出来事)があることを示す演出の一つである。
- 衛宮切嗣(えみや きりつぐ)
- 声優:小山力也
- 誕生日:11月11日 血液型:AB型
- 故人。衛宮士郎の養父にして前回聖杯戦争に参加した魔術師。大河とも親しかった。士郎を引き取って5年後に他界。機械を嫌う傾向のある魔術師としては珍しく、銃器を好んで自らの魔術礼装[2]とし、「固有時制御」(自らの肉体に流れる時間の速さを外界のそれと切り離して制御する)という特殊な魔術を駆使して闘った武闘派の魔術師。己の正義のためには手段を選ばない「反英雄」的存在。
- 前回の聖杯戦争にはアインツベルンに雇われた形で参加。セイバーのサーヴァントとしてアルトリアを召喚しており、その際に召喚する英霊の縁のものとして使用したエクスカリバーの鞘・"全て遠き理想郷(アヴァロン)"を、火事で瀕死の重傷を負った士郎の救命のために彼の体内へ埋め込んだ。その聖杯戦争で勝者となったが、聖杯の危険性に気付き、セイバーに対して聖杯を破壊するよう令呪で強制した。言峰綺礼によって浴びせられた聖杯の中身「この世全ての悪」に蝕まれ、5年後(作中の時間からは5年前)に他界する。彼の詳しい設定と前回の活躍については『Fate/Zero』を参照。
- 言峰綺礼(ことみね きれい)
- 声優:中田譲治
- 身長:193cm 体重:82kg
- 誕生日:12月28日 血液型:B型
- イメージカラー:黒
- 特技:特になし
- 好きなもの:悲運 苦手なもの:信頼
- 言峰教会の神父。教会の人間でありながら魔術師でもあり、遠坂凛の兄弟子にあたる。今回の聖杯戦争の監督役を務める。その言動は複雑で、常人の感覚では理解できない所がある。他人の心の傷を炙り出し、いたぶるのを得意としている。心霊医術の達人。激辛の麻婆豆腐が好物。
- 令呪を授かる前は聖堂教会の代行者[3]として活動していた。
教会の思惑を受けて前回第四次聖杯戦争に参加、自らの師であり、共闘関係にあった凛の父・遠坂時臣を裏切って殺害している。衛宮切嗣と最後まで争い、彼に心臓を撃たれるも、サーヴァントを通して聖杯の中身を浴びたことで生き延び、逆に切嗣はその中身が原因で死に至る。実は10年前の冬木の大火災は、彼が聖杯にかけた願いが原因で起きたもの。当時の出来事に関しては『Fate/Zero』を参照のこと。その際に自らのサーヴァントとなったギルガメッシュを今も現界させている。今回の聖杯戦争ではランサーのマスターを騙し討ちして令呪を奪い、2体のサーヴァントを使役して暗躍する。
万人が美しいと思う対象を美しいと思うことができない破綻者で、生まれながらに善よりも悪を愛する。自身のそういった面に酷く苦悩していたが、前回の聖杯戦争をきっかけに振っ切れた。悪として生まれついた自身と"この世全ての悪(アンリマユ)"とを重ねて見ており、その誕生を見届けようとしている。アーチャーとは違った意味で衛宮士郎の闇を暴く人物である。
其他一般人
- 藤村大河(ふじむら たいが)
- 声優:伊藤美紀
- : 身長:168cm体重:53kg スリーサイズ:B??/W??/H??(cm)
- イメージカラー:虎
- 特技:剣道、自堕落、不思議空間
- 好きなもの:万物全て 苦手なもの:ライオン
- 士郎達が通う学園の英語教師で、弓道部顧問と士郎のクラスの担任も兼任する25歳の女性。士郎からは「藤ねえ」と呼ばれている。祖父・藤村雷画(ふじむら らいが)は「藤村組」という極道を仕切る、街の有力者。その祖父に衛宮家と古くからの縁があり、士郎の養子縁組や遺産相続も取り仕切った関係であることから、士郎とは幼馴染・姉貴分という間柄で、一人暮らしする士郎をいつも気遣っている。士郎を取られまいとセイバーに竹刀で挑み、当然のように返り討ちに遭った際には、「変なのに士郎取られた~」と落ち込んだほど。士郎もまた、彼女をかけがえのない家族と認めている。
- 現在は保護者と称し、士郎や桜の作る料理を目当てに衛宮家に入り浸っている。若くして剣道五段という相当な腕前で「冬木の虎」の異名を持ち、学校でのあだ名は「タイガー」。本人はこのあだ名で呼ばれると激しく怒る一方で、虎のストラップを愛用の「虎竹刀」に付けていたりする。彼女にとって虎とは、「深く憎み、そして愛している」存在であり、虎の定義は「ヒゲが生えていること」らしい。
- バッドエンド後のお助けコーナー、「タイガー道場」の主としても登場するギャグ担当。本編でもシリアスな展開に絡むことはほとんどない。
- 因みに、公式設定では女性キャラにも関わらずスリーサイズの数値は不明、バストは間桐桜より大きくライダーよりは小さいそうであるが、PS2版の説明書では十の位の数が9のようになっている。
- 美綴綾子(みつづり あやこ)
- 声優:水沢史絵
- 身長:162cm 体重:50kg スリーサイズ:B83/W58/H83(cm)
- イメージカラー:オレンジ
- 特技:武芸全般
- 好きなもの:テレビゲーム全般 苦手なもの:碁、将棋
- 士郎達の同級生で弓道部主将。サバサバした性格の美少女で、薙刀を初めとして数々の武道の達人。美人は武道をしていなければならない、が信条。遠坂凛の数少ない友達(「殺すか殺さないかの関係」らしい)であり、士郎の友人でもある。弓道部を辞めた士郎を部に戻そうと声をかけている。副部長である慎二の後輩イジメを苦々しく思っている。
- 柳洞一成(りゅうどう いっせい)
- 声優:真殿光昭
- 身長:170cm 体重:58kg
- イメージカラー:オレンジ
- 特技:座禅、空手
- 好きなもの:詰め碁、クロスワード 苦手なもの:女性、流行もの
- 士郎達の同級生で生徒会長。士郎の友人でもある。実直で真面目な好青年。また柳洞寺の跡取息子でもある。遠坂凛の本質を見抜くなど鋭い洞察力を持ち、独特の言葉遣いを持つ個性的なキャラクター。
- モードレット
- 声優:桑島法子
- アーサー王(セイバー)の義子。円卓の騎士の一人。セイバーが自身に王位を譲らなかったことなどを理由に叛旗を翻す。セイバーに討たれるも、彼女の死の遠因を作った。
- TYPE-MOONによる同人誌『Character material』内の解説によれば、その正体はセイバーの姉であり、モードレットの母「モルガン」がセイバーから作ったクローン(ホムンクルス)である。
- ベディヴィエール
- 声優 アニメ:能登麻美子、PS2:三木眞一郎
- アーサー王(セイバー)の忠臣である美青年。円卓の騎士の一人。王の代わりにエクスカリバーを元の持ち主である湖の精に返し、セイバーの最期を看取った。
スタッフ
主題歌
- オープニング曲:THIS ILLUSION
- 作詞:芳賀敬太 / 作・編曲:NUMBER 201 / 歌:M.H.
- エンディング曲:days
- 作詞:芳賀敬太 / 作・編曲:NUMBER 201 / 歌:CHINO
テレビアニメ
2006年1月より同年6月まで放送された。
テレビアニメ版の特色
Fateルートを中心にすべてのルートを折衷した内容となっているが、ストーリーは単純化されている。
最終回のエンディングテロップでは、俳優(声優)名だけでなく本作に関わった全員の名前を50音順で流すという実験的なものとなった。元々、俳優名を役の軽重にかかわらずアルファベット順に並べるというエンディングは実写映画では歴史ある手法であり、現在でも『マトリックス・レボリューションズ』などで見られるが、演者、スタッフ、制作会社の関係者を全員一緒に50音順に並べた(声優の隣に原画スタッフなど)のは珍しいパターンである。ちなみに、本作の監督・山口祐司は自身が監督したアニメ版『ヤミと帽子と本の旅人』の最終回でも、同様のテロップを流している。
今作品はTBSが製作に関与しながらUHFアニメとして放送された作品の1つだが、BS-iで放送しなかったためか、TBS製作アニメでは慣例となっている地上波でのサイドカットは実施されなかった(アナログではレターボックスでの放送)。なお、2008年4月現在、TBS系列のBS-iやスカパー!TBSチャンネルでの放送は行われていない。
スタッフ
- 企画:川村明廣(ジェネオン エンタテインメント)
- 監督:山口祐司
- 構成原案:奈須きのこ
- シリーズ構成:佐藤卓哉
- キャラクター原案・監修:武内崇
- キャラクターデザイン:石原恵
- プロップデザイン:小坂知
- 武器設定:中野典克
- 特殊演技:水村良男
- 総作画監督:石原恵、小林利充
- 作画監督補佐:清水博明
- 原画:スタジオリバティ、ECHO、中村プロダクション、紅組、ウォンバット、ムークアニメーション、陸演隊、スタジオたくらんけ、スタジオワンパック
- 動画検査:澤村享、赤堀隆一
- 動画:小松綾子、松田知恵子、河村藍、角彩佳、肥後本聡和、渡邊望、河野依里子、粕川智美、奥村真奈美、篠田真由、矢野美幸、星公子、酒井みゆき、玉沢動画舎、スタジオラグーン、陸演隊、スタジオコクピッド、スタジオたくらんけ、MOUSE、パストラル、AI
- 美術監督:小山俊久
- 美術:菱沼康範
- 背景:プロダクション・アイ(岡本若菜、青山直樹、野々宮恒人、大澤春香、小川由紀子、中山裕紀子、渡辺紳、須藤理子、松澤里笑、川合文江、三宅久仁子、中右智博、山田勝宏、長澤順子、西谷なおみ、菅野紀代子、小川めぐみ、白州裕子、朝倉千登勢)
- 色彩設計:松本真司
- 色指定・仕上検査:北爪英子、大須賀隆純
- 仕上げ:新井こずえ、美馬真理子、津茂谷知里
- 撮影監督:近藤慎与
- 撮影:め組(石井隆康、林美幸、周藤智敬)
- 特殊効果:上原将一
- 編集:松村正宏
- 編集助手:三田沙弥佳
- ビデオ編集:DTJ(森雄一、齋藤邦弘)
- 音楽:川井憲次
- 音楽制作:ジェネオン エンタテインメント
- 音楽制作協力:二宮直樹(ミュージックブレインズ)
- 音響監督:辻谷耕史
- 音響制作:ダックスプロダクション(平田哲、山田裕一)
- 効果:川田清貴(スワラプロダクション)
- 録音:小原吉男
- 録音助手:佐藤直哉
- 録音スタジオ:タバック
- 企画協力:石川功(ビッグショット)
- スーパーバイザー:山名隆史
- 宣伝:飯田尚史
- 制作担当:高谷充典
- 設定制作:平向智子
- 制作進行:穴原ちあき、藤川仁志、及川泰史、小野あゆ美、青野裕実、今川文佳
- アシスタントプロデューサー:田中潤一朗
- プロデューサー:小倉充俊(ジェネオン エンタテインメント)、源生哲雄(TBS)、斎藤正明(CREi)、竹内友崇(ノーツ)、松永孝之(フロンティアワークス)
- チーフプロデューサー:西村潤(ジェネオン エンタテインメント)
- アニメーションプロデューサー:浦崎宣光(スタジオディーン)
- アニメーション制作:スタジオディーン
- 製作:Fate Project(ジェネオン エンタテインメント・TBS・CREi・ノーツ・フロンティアワークス)
主題歌
- オープニングテーマ
- 「disillusion」第1話~14話
- 「きらめく涙は星に」第15話~24話
- (作詞:芳賀敬太 / 作曲:KATE / 編曲:十川知司 Number201 / 歌:タイナカサチ)
- 「きらめく涙は星に」はアニメ版のために新たに書き下ろされたものである。
- エンディングテーマ
- 「あなたがいた森」
- (作詞:渡辺愛未 / 作・編曲:出羽良彰 / 歌:樹海)
- 第3話以降(作詞:Manami Watanabe / 作曲:Yoshiaki Dewa / 編曲:Yoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe / 歌:樹海)
- 「君との明日」最終話
- (作詞・曲:タイナカサチ / 編曲:金子隆博 / 歌:タイナカサチ)
- 挿入歌
- 「ヒカリ」第14話
- (作詞:Manami Watanabe / 作曲:Yoshiaki Dewa / 編曲:Yoshiaki Dewa・Takeshi Fujii / 歌:樹海)
サブタイトル
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 始まりの日 | 佐藤卓哉 | 山口祐司 | 吉田俊司 | 西田亜沙子 | 石原恵 |
2 | 運命の夜 | 柳沢テツヤ | 古川政美 | 江森真理子 | 小林利充 | |
3 | 開幕 | 志茂文彦 | 高本宣弘 | 高山功 | 石野聡 | 石原恵 |
4 | 最強の敵 | 岡田麿里 | 藤原良二 | 秋田谷典昭 | 塩川貴史 | 小林利充 |
5 | 魔術師二人〈前編〉 | 花田十輝 | 喜多谷充 | 岡嶋国敏 | 波風立流 | 石原恵 |
6 | 魔術師二人〈後編〉 | 佐藤卓哉 | 古川政美 | かどともあき | 小林利充 | |
7 | 蠢動 | 花田十輝 | 柳沢テツヤ | 吉田俊司 | 藤井まき | 石原恵 |
8 | 不協の旋律 | 志茂文彦 | ほしかわたかふみ | 高山功 | 徳田夢之介 | 小林利充 |
9 | 月下流麗 | 岡田麿里 | 高本宣弘 | 秋田谷典昭 | 波風立流 | 石原恵 |
10 | 穏やかな幕間 | 佐藤卓哉 | 藤原良二 | 岡嶋国敏 | 江森真理子 | 小林利充 |
11 | 鮮血神殿 | 志茂文彦 | うえだしげる | かどともあき | ||
12 | 空を裂く | 岡田麿里 | 柳沢テツヤ | 吉田俊司 | 塩川貴史 | 石原恵 |
13 | 冬の城 | 佐藤卓哉 | 藤原良二 | 古川政美 | 波風立流 | 小林利充 |
14 | 理想の果て | 花田十輝 | 高本宣弘 | 吉田俊司 | 徳田夢之介 | 石原恵 |
15 | 十二の試練 | 志茂文彦 | 鎌倉由実 | 岡嶋国敏 | 波風立流 | 小林利充 |
16 | 約束された勝利の剣 | 岡田麿里 | 藤原良二 山口祐司 |
小林浩輔 | かどともあき | 石原恵 |
17 | 魔女の烙印 | 佐藤卓哉 | うえだしげる | 江森真理子 奥野浩行 |
小林利充 | |
18 | 決戦 | 花田十輝 | 柳沢テツヤ | 吉田俊司 | 中野典克、添田直子 佐藤義和、小澤円 小林利充、江森真理子 山元浩 |
|
19 | 黄金の王 | 志茂文彦 | 高本宣弘 山口祐司 |
うえだしげる | 堀越久美子 奥野浩行 |
小林利充 |
20 | 遠い夢跡 | 岡田麿里 | 喜多谷充 | 岡嶋国敏 | 波風立流 | 石原恵 |
21 | 天地乖離す開闢の星 | 花田十輝 | ほしかわたかふみ | 高山功 | 波風立流 江森真理子 |
小林利充 |
22 | 願いの果て | 佐藤卓哉 | 喜多谷充 高本宣弘 山口祐司 |
うえだしげる | 徳田夢之介 | |
23 | 聖杯 | 志茂文彦 | 柳沢テツヤ | 吉田俊司 | 小林利充、江森真理子 奥野浩行 |
小林利充 |
24 | 全て遠き理想郷 | 岡田麿里 | 藤原良二 山口祐司 |
山口祐司 | 石原恵 徳田夢之介 |
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 |
---|---|---|---|---|
埼玉県 | テレ玉 | 2006年1月6日 - 6月16日 | 金曜 25時30分 - 26時00分 | 独立UHF局 |
千葉県 | チバテレビ(幹事局) | 2006年1月8日 - 6月18日 | 日曜 24時30分 - 25時00分 | |
京都府 | KBS京都 | 2006年1月8日 - 6月25日 | 日曜 25時15分 - 25時45分 | |
神奈川県 | tvk | 2006年1月8日 - 6月18日 | 日曜 25時30分 - 26時40分 | |
東京都 | TOKYO MX | 2006年1月10日 - 6月20日 | 火曜 25時30分 - 26時00分 | |
兵庫県 | サンテレビ | 2006年1月11日 - 6月21日 | 水曜 26時05分 - 26時35分 | |
愛知県 | テレビ愛知 | 2006年1月13日 - 6月22日 | 金曜 25時58分 - 26時28分 | テレビ東京 |
日本全域 | AT-X | 2006年3月12日 - 8月20日 | 日曜 12時00分 - 12時30分 | CS放送 |
TBS製作だがTBS系列では一切放送されなかった。 模板:前後番組
漫画
角川書店『月刊少年エース』2006年2月号より連載中。作画は西脇だっと。
- 単行本(カドカワコミックスA)
- 第1巻 ISBN 4-04-713825-8(2006年5月26日発売)
- 第2巻 ISBN 4-04-713865-7(2006年10月26日発売)
- 第3巻(通常版) ISBN 978-4-04-713914-5(2007年4月10日発売)
- 第3巻(限定版) ISBN 978-4-04-900783-1(2007年3月26日発売)
- 海洋堂製ライダーフィギュア付属。表紙絵柄違い。
- 第4巻 ISBN 978-4-04-713955-8(2007年9月26日発売)
- 第5巻 ISBN 978-4-04-713995-4(2007年12月26日発売)
- 第6巻 ISBN 978-4-04-715047-8(2008年4月26日発売)
- アンソロジーコミック
- Fate/stay night コミックアラカルト ~グローリーバトル編~
- 角川書店カドカワコミックスA ISBN 978-4-04-713894-0(2007年1月10日発売)
- Fate/stay night コミックアラカルト ~シャイニータイム編~
- 角川書店カドカワコミックスA ISBN 978-4-04-713963-3(2007年9月26日発売)
- Fate/stay night コミックアラカルト ~グローリーバトル編~
関連書籍
- Fate/stay night anime spiritual
- 角川書店発行。テレビアニメ版ガイドブック。ISBN 4-04-853993-0(2006年8月8日発売)
- Fate/stay night 原画集 ~Production Drawings~
- 一迅社発行。テレビアニメ版原画集。ISBN 978-4758010726(2007年1月16日発売)
- Fate/Stay night ビジュアルコレクション
- Fate/stay night Visual Story
- エンターブレイン発行。攻略ルート別に画像と解説で紹介したビジュアルストーリーブック。ISBN 978-4757737235(2007年8月20日発売)
小説
公式外伝小説である『Fate/Zero』が、ニトロプラスシナリオライターである虚淵玄によって発表されている。全4巻。詳しくは当該項目を参照。内容は第四次聖杯戦争である。
脚注
関連項目
- Fate/hollow ataraxia
- 続編であるファンディスク。
- フェイト/タイガーころしあむ
- Fate/stay tune
- インターネットラジオ
- 空の境界(からのきょうかい)
- 月姫
- TYPE-MOONの魔法使い
- 宝具
- 固有結界
外部リンク
- TYPE-MOONオフィシャルホームページ
- アニメ公式サイト
- プレイステーション2版公式サイト
- 模板:YouTube - 角川書店による公式配信